和歌山市議会 2014-09-29 09月29日-06号
尾花市長は選挙中に、産廃計画について、山口地区連合自治会の公開質問状や公開討論会の中で反対の意思を表明されました。市長に就任されたもとで、今議会の姫田議員の代表質問で、建設に反対する理由について、「地域の方々は、山の崩壊や地すべり、水質汚染や地下水への影響など生活環境の保全について強い不安を訴えており、私自身も同感である」等と述べられました。
尾花市長は選挙中に、産廃計画について、山口地区連合自治会の公開質問状や公開討論会の中で反対の意思を表明されました。市長に就任されたもとで、今議会の姫田議員の代表質問で、建設に反対する理由について、「地域の方々は、山の崩壊や地すべり、水質汚染や地下水への影響など生活環境の保全について強い不安を訴えており、私自身も同感である」等と述べられました。
その根拠は百条委員会の設置を求める不正をただす会の2,583筆の署名であり、再調査を求める補助金不正問題の全容解明を望む会の公開質問状です。市長、副市長の報酬削減は現時点でその責任を認めたものとして賛成をしますが、不正受給問題は終わっていないと申し上げて、賛成の討論といたします。 以上です。
来年、市長選がある、そこで市長に最終処分場についてどう考えているのかを公開質問状で聞くことができると。これは市長選に出る出ないもありますけども、それは置いておいたとしましても、その後、私が市長選は再来年ですがと言いましたら、ええっと言われて、がくっと肩を落とされました。これを見て私は大変ゆゆしきことだと思いました。市長の考えを聞くのに選挙が必要なのかと。
この8月12日付によれば、各政党に対して公開質問状を出して、各党からの回答をそのまま掲載したと、このように報道されております。農業問題ですから、食料自給率だけの問題ではなくて20項目ぐらい公開質問がされております。その中で食料自給率に対する各政党の対応ですけども、自由民主党は50%、民主党は10年後50%、共産党は50%、社会民主党は60%、国民新党は50%を掲げています。
近畿運輸局は処分を行ったようでありますが、町独自の処分を行わなかったことに対し、住民から公開質問状や議員を介して請願書が提出されました。公開質問状に対しての回答が適切でなかったので、議長辞任まで発展いたしました。 私は今回提出されました議案に対し、議員による特別委員会での討論は別として、町民にすべてを公開し、一連の案件を今日この場で1から説明するべきだと思います。
こうやってしてね、公開質問状でも出して、堂々とこういうことやと、こっちが諮問に応じやんのやったら、諮問に応じやんて、もう言うたらええんですよ、これ。向こうからもうね、こんなひどい言われっ放しはね、やっぱり、いろいろやめとけて言う方もありましたけどね、私は、まじめにこの企業は優良な企業やと思います。
公開質問状を出された方と約束をしたと、この約束は、この補助金の不正授受の件で町長選挙の妨害をしないことを条件に、私が、10月に議員を辞職する約束をしたと。公の場でこういうことを言っております。何でこういうことを、裏取引したようなことを公の場で言えたもんだなと感心しておるわけなんですけれども。
主に要望でございますが、私、先日、和歌山県共同作業所連絡会が、さきの市長選挙で、すべての候補者に対する公開質問状を出されまして、そこで大橋市長の回答を読ませていただきました。これは、わされんのホームページに、市長の回答が全文掲載されております。私、読ませていただきまして、非常に感銘を受けました。
さらに、このような支出がなぜ可能であったのかについても、市民オンブズマンわかやまから不明となっている数字等明らかにするよう11月24日付で公開質問状が出されたところでもありますが、県の回答は445万1,900円が支出のすべてであるとのことでした。 また、架空の支出行為を行った8名の職員には12月1日付でそれぞれ戒告、訓告、厳重注意の処分が行われています。
また、今回の市長選挙に当たり、梅枯れ対策期成連盟からの公開質問状に対して回答を寄せられています。そのことも踏まえて、本当に梅農家の気持ちに立って、解明される決意であるのか、答弁を求めて、1回目の質問を終わります。 (3番 久保浩二君 降壇) ○議長(吉本忠義君) 3番、久保浩二君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、真砂充敏君。
まず初めに、選挙期間中の雑賀崎の自然を守る会からの公開質問状がございました。それに市長が回答を寄せていました。若干懸念をする部分がございましたので、改めて市長に、この雑賀崎沖の埋め立てについての今日までの経緯と、そして最後に市長の考え方を聞かせていただきたいと存じます。 雑賀崎沖埋め立てについては、もう前々の尾崎市長、前旅田市長にも再三質問をさせていただいてまいりました。
5点目は、新知事は、梅枯れ対策は県政の最重要課題と公約というのか、期成連盟などの公開質問状に対して、このように書いて約束しておられるのですが、まず早急に被害現地を農家の案内で、視察してみる必要があるのではなかろうかと、このように思いますが、市の考え方はということでお聞きをしたいと。
まず、雑賀崎の公開質問状に対する御質問でございますが、この質問状は、本年1月の市長選立候補予定者に送付されたものであり、誠実にお答えさせていただいたつもりでございます。 私の回答ですが、「廃棄物の最終処分のため埋め立てが必要ならば」と切り出し、2カ所の検討場所を例示した後、「見直しを求める考えであります」と結んでおります。
私たち日本共産党市会議員団は、この報道に関し、「暴力追放都市宣言」をしている本市の暴力追放の先頭に立つべき責務を負った市長が、みずからの責任において真実を明らかにし、市民の疑問に答える必要があると、同年8月7日、8月22日の二度にわたり公開質問状を出しました。
同和子ども会の一般子ども会への発展的解消の問題や、毎年 7,000万円も出されている子ども会への補助金の見直しについての我が党の公開質問状への回答やあるいは住民交渉の席上での回答は、子ども会の見直しを行わない理由として、1つは、同和地区生徒の学力が市全体の学力に比べ、すべての学年、すべての教科において格差があり、志望校への進学が困難である者が多いということ。
この発端となった講談社発行の写真週刊誌「FRIDAY」の記事「4億円の手形を暴力団に回収させた『和歌山市長』」について、日本共産党市会議員団は、「暴力追放都市宣言」をしている本市の市長、暴力追放の先頭に立つべき責務を負った市長が、市長みずからの責任において真実を明らかにし、市民の疑問に答える必要があると、8月7日、8月22日の2度にわたり公開質問状を出しました。
したがって、同僚議員の質問とダブる点が当然ありますが、多くの皆様に、より深くこの問題の本質を御理解いただくためにも、この間の経過を、私たち日本共産党議員団の公開質問状と、それへの市長の回答。また、市長から「後援会員への皆さんへ」の見解などを紹介してお伺いをしていきたいと思います。
我が党県会・市会議員団は、フォレストシティ計画の過大融資だけでなく、本計画そのものへのかかわりや、用地買収に応じない地主への説得工作を行うなど、開発申請準備とのかかわりなど、昨年の4月末に紀陽銀行へ公開質問状を提出しましたが、これに対して何らの回答もしないという態度をとられました。
先日、「東部開発を考える会」が、開発業者である三益産業へ公開質問状を出しました。この会は、地元の住民の方々が自主的につくっておられるものですが、先般のゴルフ場計画のときより、地元の生活の中での少なくない影響について話し合いを続けておられます。
不採択とされた請願人からも、議員に対して、釈明を求める公開質問状が送られてきました。もっともであります。釈明のしようがありません。当局は議会の議決がいいかげんなものと、市民に宣伝して回っているとしか言いようがありません。断っておきますが、私は内容について言っているのではありません。